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１５．象牙牌 前へ・次へ・戻る
本当は、木箱入り象牙牌（その１）と書きたいところだが、象牙の牌なんてこれしかもっていないので、象牙牌とだけした。今後題名が変わることを期待したい。（＾＾；） 
上が、箱の外観。下がフタをはずしたところ。箱だけなら、木箱入り骨牌（その２）が一番お気に入り。 
点棒は万点棒がないだけの、今のものと同じ。ただ数がたらない。で、サイコロと点棒は骨。これが象牙だったら・・・。 
見て下さい。このうつくしい縞模様！これぞ象牙牌ですよ〜。（＾＾；） （ちゃんと鑑定もしてもらいました。ただ彫りが荒いため、日本のものではないだろうって） 
花牌はなぜか、「冬」が２枚あって他がない。一ピンに龍が彫ってある。最初何の絵かわからんかった。（＾＾；） |